※ DUAL DRIVE(両輪駆動)モデルは、前輪にモーターを設置。
前輪はモーターの力、後輪は人の力が働くタイプです。
※ 画像はイメージです。
例えば、フロンティア デラックスなら…
※2 走行距離の測定条件
「標準パターン」
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充電器へのセットは
ブリヂストンの両輪駆動は、走っている間に
モーターが発電して
自動で充電。
バッテリーが長持ちし、想像以上に長く走れます。
充電器にセットする回数も削減できます。※3
月初めに充電したら、翌月20日まで充電不要。※3
※3 標準パターン(業界統一基準)において1日4km走行、かつフロンティア デラックスでエコモードの設定を想定し算出した理論上の数値です。
使用条件や経年劣化などにより実際の充電頻度は異なる場合があります。
※1 走行中にペダル回転を止めた時および左ブレーキをかけた時。下記の回復充電機能をまとめた総称です。バッテリーが満充電の時、ならびに低温や高温時には作動しません。その他にも電池保護のため、作動しないまたは弱まる場合がございます。
動作 条件 |
ブレーキ回復充電機能 | 左ブレーキをかけた時 |
---|---|---|
下り坂 自動回復充電機能 |
ペダルを漕がない状態で、ペダル 停止時の速度または左ブレーキレバー を離した時の速度を上回る場合 |
|
平地自動回復充電機能 | ペダルを停止した場合 |
700~900サイクル※1繰り返し充電が可能な
リチウムイオンバッテリー。
※1 満充電のバッテリーが残量0(ゼロ)になるまで使用された後、再度満充電にする周期を1サイクルといいます。700~900サイクルは、バッテリーの容量が半分になる回数です。(数値は目安であり、保証する値ではありません。)
※2バッテリーが満充電の時、ならびに低温や高温時には作動しません。その他にも電池保護のため、作動しないまたは弱まる場合がございます。
※3 回復充電が可能なバッテリー残量(常温で新品の状態では70%~80%)で充電を完了するモードです。
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<試乗される場合の注意点>
試乗車は各ショップで異なります。
試乗ご希望の際は予め事前にショップへ
ご確認頂きます様お願いいたします。
試乗できるのは電動アシスト自転車のみです。
車両の選択はできません。
( )内は、アシスタワゴンおよびラクットワゴンの走行速度(低速パターン)です。
1充電あたりの走行距離に関しては、(一社)自転車協会の電動アシスト自転車
1充電当たり走行距離の表示及び測定に関する規定に基づき、表記しています。
標準パターンとは平坦路1kmを2ヶ所、勾配4度で1kmの坂道の上り下りの合計4kmの道のりをそれぞれの所定の速度で繰り返し走行した場合のものです。走行距離データは、バッテリー新品、常温15〜25℃、車載重量(乗員及び荷物を合計した重量)65kg、平滑乾燥路面、無風、無点灯状態、勾配7.0%(4度)の上り坂を変速ギヤ<2>で、その他を変速ギヤ<3>で走行したときの弊社データです。走行条件・環境の違いにより走行距離は短くなる場合があります。
アルベルト e<27インチ>は上り坂を変速ギヤ<3>で、その他を変速ギヤ<5>で走行。
リアルストリームは上り坂を変速ギヤ<5>で、その他を変速ギヤ<8>で走行。
ティービーワン eは上り坂を変速ギヤ<4>で、その他を変速ギヤ<7>で走行。
※標準パターンに比べ勾配が少ない条件の場合には、
表記の走行距離より長く走ることができます。
*バッテリーの特性上、気温の低下(バッテリーの温度低下)により、走行できる距離が短くなったりアシスト力が低下する場合があります。この場合、気温が上昇することによって、バッテリーの性能は回復します。
*充電回数の増加に従い、1充電あたりの走行距離は短くなります。
*充電回数が少なくても、長期間(1年半~2年間)の使用により、1回の充電で走行できる距離は新車時の半分程度になる場合があります。
*ペダルを踏み込む際に力が必要な乗り方ほど、バッテリーは早く消耗します。
*ランプ点灯時の走行距離は、無点灯で走行した場合より短くなります。